Google Earthでうちを見てみたよ。
Internet | 2005年7月3日 15:52:22 | abex
ちまたでうわさになっていた「Google Earth」でうちを探してみました。
え~っと、
たしか、
この辺でしたよね?
あれれ。。。新しすぎてありませんでした。まあ、しょうがないでしょう。
汐留シオサイトのあたりも土地の造成が終わった頃だったようで、ビルがありませんでしたし。でも、これだけ鮮明に見えるということは、北朝鮮の軍事施設とかも見れるんですかねぇ~。
ちまたでうわさになっていた「Google Earth」でうちを探してみました。
え~っと、
たしか、
この辺でしたよね?
あれれ。。。新しすぎてありませんでした。まあ、しょうがないでしょう。
汐留シオサイトのあたりも土地の造成が終わった頃だったようで、ビルがありませんでしたし。でも、これだけ鮮明に見えるということは、北朝鮮の軍事施設とかも見れるんですかねぇ~。
昨日も書いたとおり、右耳の痛みは今日になっても治まらず、カレッタ汐留にある江崎クリニックに行ってきました。
さて、まだ鼻声でせきも出ている状態で耳も痛い私は、待たされること1時間40分、ようやく診察台へ。耳は、外耳炎になっていました。ついでに、鼻とせきも診てもらい、長い棒のようなものを鼻に入れられ、なんども咳き込みそうになり、涙も出てきてつらかったです。吸入器で吸入させられ、診察終了。
その後、処方箋を手に、マツモトキヨシの処方箋受付に行き、薬をもらいました。
それから、日テレ前のアンパンマンを撮影したり、Nathan’s(ネイサンズ)でホットドッグを食べて、新橋駅までちょっとしたお散歩を楽しみました。
帰宅途中、アトレ品川のクイーンズ伊勢丹で食料を買い、出てくる途中で品川駅にもNathan’s(ネイサンズ)があるのを発見。Nathan’s(ネイサンズ)のホットドッグは、今日が初体験でしたが、とてもおいしくて、ボリュームもちょうど良くて、ちょっとくもり気味の空の下でポテトを食べつつ、大道芸人の妙技に見入ってしまいました。
「耳が痛い」という言葉は、「他人の言葉が自分の弱点をついていて、聞くのがつらい。」と言う意味で使われる言葉ですが、私は本当に耳が痛いのです。
昨日から、そんな感じはあったのですが、今日はず〜っとじんじんしていて、どう考えても外耳炎かなにかになっているようです。まあ、夏なので以前と同じく外耳炎になったようです。
とりあえず、明日やっている耳鼻科を見つけたので、そこに行ってみようと思います。明日は、渋谷に出掛けようと思っていたのに、結局行けなくなってしまいそうです。
最近、風邪を引いたり、耳が痛くなったり、連続して病に掛かってしまっていますが、仕事は休まず順調に進んでいます。でも、ちょっと心配しています。
パッと見た感じ、応募締め切りとか書いてないね。
ちょっとチューンアップして応募してみましょうかね。
たまたまiTunesで音楽を聴いてたら、すご~く古い曲を引っ張り出してしまいました。
MOON CHILDのアルバム「MY LITTLE RED BOOK」の「ESCAPE」です。
Moon Child色いっぱい
1997年の作品みたいです。古いんだけど、今聴いてもそんなに違和感がありません。良い曲です。
今日も相変わらず体調が悪く、鼻水とくしゃみと熱と風邪のフルコースを味わってるような状況で、それでも休まないために自分主催のMTGをセットしておいたので、ちゃんと会社に行きました。
前回もそうでしたが、3ヶ月ごとの評価のフィードバックが近づいてくると徐々に体調が悪くなり、当日にピークを迎えてしまうようです。3ヶ月やりきってしまって、気持ち的にも身体的にも力が抜けてしまうようです。まあ、評価はいつもどおり、昇給もゲットし、種を蒔く時期だったにしては、なかなか良い結果だったと思います。
ただ、今回のフィードバックでは、ちゃんと自分の意見を言おうと決意していたので、イチローTシャツを着て気合い十分で会社に行きました。
ようやく「情報フロンティア研究会」の報告書が発表されました。報告書はこちらで見ることができます。『「あらゆる児童・生徒がブログを持つべき」と報告書で提言』という報道に、ブロガーからはブーイングの嵐でしたが、今後どのように進めていくのか、注目したいと思います。
特にリテラシーの向上については、ネットワークの信頼性を高めるためには個人の利用意識の向上が不可欠であるが、現状ではネットワークの利用者としての自覚が社会的に十分に形成されているとは言いがたく、ネットワークは匿名性が高い空間という認識で、何をしてもいいという安易な発想すら助長する傾向を持っていると指摘。今後は教育現場においてブログやSNSを導入し、実名でのコミュニケーション能力を学ばせるといった取組が行なわれることに期待したいとしている。
実名でのコミュニケーションは、ともすると聞こえは良いけれど実名も個人情報。個人情報を保護する必要があるわけだけど、それでも実名にするメリットはどこにあるんだろうか??
それと、ネットは公の場でもあるけれど、その中でもプライベートは守られてもいいはず。その辺を、どう折り合いをつけていくのかをまだまだ考えないうちに、実名コミュニケーション教育とか始められたらたまったもんじゃない。
今日は、うちのCDタワーからもってきた1枚を聴いています。
ノリが良いけど、でもちょっと切ない感じがGoodです。
え~っと、土曜日に髪を切りました。
4月と同じ恵比寿の美容院で、美容師は別の人。
ついでに金光りする色に染めてもらいました。
今日の同僚のリアクションがおもしろすぎです。
1人目、目を丸くしてました。
2人目、私が「失恋したんで思い切って短くしてみました。うっそ~。」という冗談に大爆笑していました。
3人目、「自分で染めたの?」と聞いてきたので、「違いますよ~。」と答えたら、「失敗してその色になったのかと思った~。」と言われました。
などなど、この週末に髪を切った同僚が意外と多くてビックリ。
その中でもこの色は結構強烈だったのかも。そんなにすごい色にしたつもりは無いんだけど。
ロングがボブになった人のほうがすごいと思うけど。