いよいよ今週の土曜日は、大学院の期末テストです。
＃4月から英国国立ウェールズ大学経営大学院のMBAプログラムの学生です。
科目は「計量分析」と「財務会計」。
財務会計は、自信がある。
高校と大学でベースができてるので、計算問題は大丈夫だし、論述も粉飾決算については、グループ課題の時に勉強したので書けそうな気がする。
問題は計量分析のほう。
昨夜、計量分析が得意なクラスメイトに教えてもらうための勉強会に参加して、だいぶ頭の中が整理できたような気がする。
グループ課題で取り組んだ長編のケースを使って、問題の解き方を整理してみると・・・
大学院の計量分析の授業が、いよいよ本格的な統計学に入ってきました。
正規分布やら標準偏差やら・・・しかも、来週は回帰分析。
テストも近づいてきて、どうにかしたいなぁ〜ということで、クラスメイトが使っている関数電卓を買うことにしました。
早速、新宿西口のビックカメラでシャープの関数電卓を買いました。ちなみに、クラスではカシオ派が多いようでしたが、シャープのほうが関数の種類が多く、値段もお手頃だったのでシャープにしました。
先週、大学院で5回目の授業を受けてきました。
＃4月から英国国立ウェールズ大学経営大学院のMBAプログラムの学生です。
前日に仕事で煮詰まったまま同僚と飲みに行ってしまい、途中で反省してちょっと早めに退散。23時には帰宅しました。が、飲んで帰宅してすぐに勉強できるわけもなく、そのままベッドへGo!
土曜日は、朝5時に起床。ライブドアの粉飾決算についてパワーポイントにまとめる作業を開始。3時間ほどで切り上げ、授業に間に合うように出発しました。
今回も途中、セブンイレブンで資料をプリントしました。
昨日、大学院で4回目の授業を受けてきました。
＃4月から英国国立ウェールズ大学経営大学院のMBAプログラムの学生です。
ゴールデンウィークで1週空いた分課題が山積み。なのに、あまり進捗が良くなく、結局、金曜日の夜から猛ダッシュで取り組むことに…。しかも、計量分析はちんぷんかんぷんなまま。午前0時を過ぎてから、グループの仲間にメーリングリストで質問しつつ、午前5時には課題が出来上がりました。毎回授業がある日は、土曜日の朝5時ぐらいまで課題に取り組む始末。これは、今後の改善ポイントですな～。
午前8時に起きるつもりがちょっと早く起きて、10時からの授業に間に合うように出発しました。
途中、セブンイレブンで課題のレポートをプリントしました。
最近注目している勝間和代さんが、情熱大陸に登場します。
今週、「勝間式「利益の方程式」 ─商売は粉もの屋に学べ!─」を読んでいるところだったので、タイムリーです。
勝間和代（経済評論家） – 情熱大陸
とにかくパワフル。時代を疾走するキャリアウーマンの素顔と日常は？そして彼女が提唱する、これからの日本を生き抜く方法とは？
3人のお子さんがいらっしゃるだけでも子育てで大変そうなのに、早稲田のファイナンスMBAで学ばれたり、ワーク・ライフ・バランスに関する専門調査会の委員も務められていたりととてもパワフル！
企業で働きながら大学院で経営を学んでいる私も、勝間さんのようにキャリアアップしたいなぁ〜と思うわけで、勝間さんが情熱大陸に登場する5月11日は私の30歳の誕生日なのです。
さらに何かが変わりそうな気がします。
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昨日、大学院で3回目の授業を受けてきました。
＃4月から英国国立ウェールズ大学経営大学院のMBAプログラムの学生です。
前夜、会社のパーティーだったため酒を飲み、しかも若手の女の子と行きつけのお店に行きさらに飲み、23時ごろ帰宅。計量分析の課題も終わっておらず、ちょっとやばいなぁ〜と思いつつ、勉強部屋にこもりました。時々、眠りそうになりながらも、なんとか午前4時30分には課題完了。
一眠りして、午前7時30分には起きて、10時からの授業に間に合うように出発しました。
途中、セブンイレブンで課題のレポートをプリントしました。
昨日、大学院で2回目の授業を受けてきました。
＃4月から英国国立ウェールズ大学経営大学院のMBAプログラムの学生です。
が、朝5時ちょっと前まで、計量分析の個人課題をやっていたので、教室にたどり着くともうぐったり。
しかも、セブンイレブンで、ネットプリントにアップしておいたレポートをプリントしてから行ったので、授業開始のギリギリ前に到着。
セブンで買った眠眠打破を一気飲みしたら、クラスの人に笑われました。
っていうか、毎週、眠眠打破のんでるなぁ〜、自分。
さて、今回の計量分析は事前に個人課題が出ていたので、それに苦戦したからか、授業でそれについての先生の解説やクラスメイトの回答を聞いたら、すんなり頭に入ってきました。でも、その代わり自分の回答というか考え方が間違っていたことに気が付きました。予習って、大事だったんですねぇ〜。30歳を目の前にして、ようやく気が付きました。
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昨日は、大学院での初授業を受けてきました。
セメスター1-ユニット1は、計量分析と財務会計の授業です。6月21日の期末試験まで、毎週土曜日の午前中3時間は計量分析、午後の3時間は財務会計の授業を受けます。
英国国立ウェールズ大学経営大学院のMBAプログラムですが、授業は日本語です。
昨日は、初回ということもあり9時半スタートだと思って、その15分前に新宿野村ビルにある教室行ったのですが、実は10時スタートでした。午前中の計量分析は、事前の課題が山盛りあったので朝方まで課題に取り組んでぐったりした状態だったので、コンビニで”眠眠打破”を買って一気飲みしました。
今日は、いよいよ大学院の入学式です。
オリエンテーションやら、卒業生、在校生、先生を含めたパーティーなどなど、一日中つづきます。
さて、そんな私が今日、六本木の書店で見つけた本。
「間違いだらけのMBA」
| 間違いだらけのMBA (Kobunsha Paperbacks 118) | |
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喜多元宏
光文社 2008-03-20 おすすめ平均 |
いよいよ来月に迫ってきた大学院入学。
今週、入学オリエンテーションの案内とレジュメが届きました。
第1セメスター第1ユニットは、「計量分析」と「財務会計」。
1回目から「不確実性下の決定問題の体系的分析」……、
最初から何言われてるかさっぱりわかりません。
財務会計は、高校、大学でやってたので大丈夫そうだけど、
教科書だけで6,000円もする。
なんか、ようやく、学校行くんだよなぁ～という気になってきました。
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