迷惑メールで生産性は低下する。

Internet, News | 2004年6月13日 13:33:02 | あべっち


私は仕事柄、大量にメールを受信します。その8割は迷惑メール、スパムメールの類です。それらを削除するために時間をとられることもしばしば。以下の記事では、実際にどれだけ生産性の損失があるのかを調査しています。

米ニュークリアス・リサーチ社が7日(米国時間)発表した迷惑メール(スパム)の影響に関する調査によると、米国企業が迷惑メールで被る生産性の損失は従業員1人当たり年間1934ドルで、前年の874ドルから倍増しているという。

年間1934ドルというのは、想像以上でした。日本円にすると、212,740円(1ドル110円)ですね。


この記事の中では、1年間で受け取るスパムは7500通としていますが、私はどう考えてもそれ以上です。となると、損失額はここで算出されている金額よりも大きいと思われます。スパムフィルターなどの対策がなされているとも思えないので、大量に受信しているものと思われます。

そもそも、迷惑メールを大量に送りつけているのはお金になるからだろうと思います。まあほとんどは削除されていると思いますが、ごく数%の受信者から利益を得ているため、大量配信を止めずにいるものと思われます。どれくらい儲かってるんだろうね~。多分犯罪だろうけど。

こんな記事もありました。フィッシング詐欺って最近聞くようになったけど、迷惑メールとかスパムメールがこれに利用されていたとは…。

フィッシング型は、銀行からを装ったメールに「個人情報を再登録する必要がある」などと書かれていることが多い。そして本物とうり二つのウェブサイトにアクセスさせて、クレジットカード番号などを打ち込ませる。

迷惑メールで犯罪を犯して儲けている人と迷惑メールで生産性を低下させられている人…世も末ですね。迷惑メールやスパムメールが送られてこなくなることを願っています。ホント迷惑してます。

2 Comments to “迷惑メールで生産性は低下する。”

  1. 夢なら admin diary | 2004年7月9日 15:54:54

    フィッシング詐欺って何?

     暑くて、暑くて、とっても暑い!と会社の中心で叫びたいbacです。  …

  2. 電気羊:新婚コンサルの読書&映画感想文 | 2005年2月26日 9:49:49

    9割が迷惑メール

    日経新聞の記事から

    米シマンティックの調査によると、米国では企業が1日に受け取る迷惑メールは、全体の6-7割にあたる145億通にのぼる。それを受信するため…