one of themか、top of themか。

other | 2003年11月21日 9:23:42 | abex

仕事の話だからあまり詳しく書けないけど、簡単に言うと・・・

「いっぱいあるうちの1つになる」のか、
「いっぱいあるうちのトップになる」のか、

ってこと。

今のスタンスは、”one of them”。
でも、ワタシが目指しているのは、”top of them”。

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ドラマ「ぶどうの木」で号泣。

other | 2003年11月7日 22:50:12 | abex

ダメだ~。こういうドラマに弱いんだよね~。

フジテレビの「都知事・厚生労働省推薦ドラマぶどうの木」

もう泣きっぱなしで、ティッシュが手放せません。

たとえ血の繋がりがなくても、愛情があれば、家族なんだなぁ~と・・・。
実話だから、こんなに訴えかけるものがあるんだとも思う。

キャストもすばらしいし、本当に感動した。

About me

other | 2003年10月20日 0:21:58 | abex

このブログを運営しているあべっちを紹介します。
っていうか自己紹介ですが、メインのページに置いていたのでこっちにも書いておきます。

ニックネーム(Nickname);あべっち(Abecchi)
[Google検索で1位と4位を獲得/2003-10-19現在]
名前(Name); 安部里美 (Satomi ABE”X”)

テクノラティプロフィール

あべっち(abex)

性別(Sex);♀(Female)
年齢(Age);29歳
生年月日(Birthday);1978年(昭和53年)5月11日 木曜日(Thursday, May 11, 1978)

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ドラマ「さとうきび畑の唄」で号泣。

other | 2003年9月28日 23:42:16 | abex

だ~めだ~。戦争物に弱いんだよねぇ~。
さんまってうちの親父に似てるし、戦時中に理不尽に死んでいった人たちのことを思ったら泣けてきて泣けてきて・・。

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ハマってるモノ。気になってるコト。

other | 2003年9月22日 7:02:01 | abex

最近、いろいろなモノにハマっている。
なので、どういう脈絡かわからないけど紹介します。

パスコの「イングリッシュマフィン プレーン」
 ちょっと前に、吉祥寺のちょっと高級なスーパーで出会って、買ってみたらすごくおいしかった。それ以来、これのために吉祥寺で途中下車してる。バターをたっぷりつけてトースターで焼くだけでもおいしいけど、生ハムとかトッピングしてもGood!

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マウスについて考えた。

other | 2003年8月31日 21:50:36 | abex

19740308™MOBLOGに出てたマウスに目が行った。

なんだか普通のマウスっぽくないぞ!と思った。
だからちょいと調べてみた。

士郎マウス“というものらしい。
かっこいい!!デザインがGood!!ほしいなぁ~と思った。

ワタシはけっこういろいろなマウスを使いまわしてた。
今は”Microsoft Trackball Optical“を愛用している。

最近、会社で使ってるマウスが使いにくくて参ってる。
自分の手にマッチしたマウスを見つけるのは、意外と大変。
でも、マッチしないと肩とか肘に変に力が入って、余計に疲れる。

いっそ、オーダーメイドでもするか!!
まぁ、冗談だが近いうち、新しいマウス買うぞ~。

ファミ・コン語。

other | 2003年6月14日 22:20:38 | abex

「1,000円からお預かりします。」

って、耳慣れしてるけど、やっぱ変だよね。

今、TVで伊勢丹がこの「ファミ・コン語」を使わないようにする取り組みが紹介されていた。
私自身は正しい日本語が使えていない人間だ。
だけど、やっぱりファミ・コン語は変だ。

テンパる??

other | 2003年6月14日 6:46:36 | abex

たしかに「テンパる」って言ってる。
「なるはやでお願いね。」もよく言う。
でも、冷静に考えるとどういう意味??と思ったりする。

純真だった。素朴だった。ぼくは子供だった。
そんなぼくは、オトナの社会に触れるようになって驚いた。
言葉が、言葉がわからないのだ!
オトナたちが何をしゃべっているのかが、わからない!

特に今の職場はオトナ語をよく耳にする。
言葉の意味をちゃんとシェアできているのだろうか?
と言っておきながら「シェア」なんて言っちゃってるし・・。

受信箱。

other | 2003年6月3日 12:27:25 | abex

Hotmailの受信箱が満杯の君!
お願いだから受信箱を整理して~~。
メール送れないよ~。

さくら。

other | 2003年5月4日 1:45:20 | abex

森山直太朗の「さくら(独唱) 」にハマった。
これを聞きながら仕事していると、涙が出そうになる。
“惜別”という言葉にぐっとくる。

もう5月で、
桜の季節は終わったのに、
どうしてこんなに心に響くのだろうか

小学校の同級生は、今何をしているのだろうか?・・・とか、
過去を振り返ることが多くなった。

実家に帰ることが年2~3回になり、実家を出て6年が過ぎた。
あの時代の友達とは、手紙のやり取りも、メールのやり取りも、電話もしなくなった。
そうして遠い過去の記憶は、片隅にそっと仕舞い込まれる。