子どものころ、パンの耳を油で揚げ、砂糖をまぶしたものを食べるのが好きでした。
同僚の中にも同じ経験をしていた人が何人かいて、なつかしい思いがしました。
で、同僚は、パンの耳を手に入れるべく、パン屋に行ったらしいのですが、パンを1斤買ってくれたら耳を切り落としてあげると言われたらしいです。
子どものころ、パンの耳を油で揚げ、砂糖をまぶしたものを食べるのが好きでした。
同僚の中にも同じ経験をしていた人が何人かいて、なつかしい思いがしました。
で、同僚は、パンの耳を手に入れるべく、パン屋に行ったらしいのですが、パンを1斤買ってくれたら耳を切り落としてあげると言われたらしいです。
はてブで人気エントリーに挙がっていたので、読んでみたらおもしろい試みだったので、夢中になって読みました。
何年か前にケンタッキーフライドチキンが余った時に、それでカレー作ったらおいしかったの思い出しました。
お肉が柔らかくジューシーで、ケンタの香辛料がカレーを華やかにスパイシーにしてくれました。
ケンタッキーフライドチキンをカレーに入れてしまうなんて、今まで考えたこともなかったけれど、おいしくできそうな予感がします。カレー好きの私としては、ぜひ試してみたいメニューです。
うちの近くにケンタがないので、有楽町か新橋あたりに買いに行かないと。
「オフィスで恋が芽生えそうなシチュエーションランキング」というのが載っていたので紹介します。
オフィスで恋が芽生えそうなシチュエーションランキング |
1 | 二人だけで深夜残業をした |
2 | 営業のため、頻繁に二人で外出するようになった |
3 | 二人だけで遠方へ出張に行った |
4 | 同じ趣味があるということが偶然わかった |
5 | プロジェクトが一緒になった |
6 | 上司に怒られたあと、慰めてもらった |
7 | 休日に意外なところで偶然会った |
8 | 仕事のグチを聞いてくれた |
9 | 仕事の失敗をリカバーしてくれた |
10 | 会社の飲み会で席が隣になった |
→もっと見る |
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まったくそんなシチュエーションがありません。。。だから恋が芽生えないのね~妙に納得。
昨夜、24時過ぎにベッドに入りました。
「クッキングパパ」の最新刊を読み、うとうとし始めていました。
すると、マンションの上の階か隣の部屋(たぶん上の階)から、女性の声で「○○○○○!(よく聞こえてない)ふざけないでよ!!」という泣き叫ぶ声と、男性の声で「うるさい!」という叫び声が聞こえてきました。
そのあと、物音ひとつしなくなりました。
豚カルビのテリヤキ。
@六本木 弦月
ご飯は麦入り。テリヤキのタレがうますぎでした。
コンビニで売っているミニサイズのチョコレート菓子などが売れているという記事。
手のひらサイズの箱に入ったチョコレートや、個包装のクッキー。コンビニエンスストアで、小さなサイズの菓子が増えている。ネスレ日本の「キットカット」や明治製菓の「galbo(ガルボ)」など、定番商品が相次いでミニサイズ商品を発売。
引用元: なぜ増える? コンビニのミニサイズ菓子。背後に潜む、菓子メーカーとコンビニの事情 – ライフ – 日経トレンディネット.
この記事を読んで、”マーケティングのなせる技”なのかなという印象がありました。私も仕事中によくコンビニに行って、お菓子を買います。記事にもありますが、ボトル入りガムや100円程度で買えるおせんべいやスナック菓子、ミニサイズのチョコレートなどを良く買います。
それらは、コンビニ市場に投入するお菓子メーカーが、STPマーケティングをうまくやった結果なのかなと思います。
大学院生になってから劇的に睡眠時間が短くなりました。そんな私が、朝起きるときに使っているのがケータイのアラーム。特に、スヌーズが重宝しています。
こう寒いと、ますます朝起きるのが辛い毎日。
携帯電話を目覚まし時計がわりに使用している人が増え、“二度寝防止機能”の「スヌーズ」も加えて、朝の起き方の個人差が、ますます大きくなっているように思う。
スヌーズは、英語で「Snooze」・・・居眠りとかうたた寝という意味。
朝勉をしない日は、アラームを6:00、6:30、7:00、7:30、8:00にセットしていて、それぞれにスヌーズを設定しています。
M-1の決勝でも私の評価はNo.1だった「ナイツ」が、マジで面白いです。
テンポがいいし、後半のボケが下ネタになってるし、最初から笑いっぱなしなのです。
最近笑っていない人は、ぜひ見てほしいです。笑いすぎで、腹筋が痛くなります。
昨年9月に見た映画「おくりびと」が、アカデミー賞の外国語映画賞候補に選ばれたそうです。
米映画芸術科学アカデミーは22日、第81回アカデミー賞の候補を発表し、外国語映画賞候補に滝田洋二郎監督の「おくりびと」が選ばれた。日本映画の外国語映画賞候補入りは、2004年の「たそがれ清兵衛」(山田洋次監督)以来、5年ぶり。
この映画は、死生観を考えさせられるきっかけになりました。ストーリーも演技もすばらしいと思いました。
世界中の人に見てもらえるといいなぁ~と思います。ほんとに良い映画です。
元マラソン五輪代表の松永(旧姓小鴨)由水(ゆみ)さんが大阪国際女子マラソンに出場するそうです。
25日号砲の大阪国際女子マラソンに、特別な思いで臨む市民ランナーがいる。92年バルセロナ五輪代表の松永(旧姓小鴨)由水(ゆみ)(37)。20歳で同年の大阪を制した瞬間から、人生が激動を始めた。幾多の挫折を経た2児の母は、同じ大阪から新たなランナー人生を踏み出す。
テニスのクルム伊達選手の復帰もあり、女性はやっぱりすごいなぁ~と思います。