昨日も大学院の授業を受けてきました。人的資源管理と組織行動論です。
＃4月から英国国立ウェールズ大学経営大学院のMBAプログラムの学生です。
組織行動論のグループ課題の中間報告をしなければならず、その発表を自分から手を挙げてやることにしたので、パワポの資料の詰めをやっていて、結局、朝5時に寝ました。授業のある土曜日（って、毎週か）は、すっきり起きれたことがないんじゃないかな。
7時半には起きて、コンビニのコピー機でプリントして、授業に間に合うように教室に向かいました。
教室に着くと、人的資源管理の個人課題が戻ってきており、事務局にダッシュ。会社を1日休んで仕上げた人的資源管理の個人課題の評価は、ナント「C」。。。教室に戻ると周りもみんな「C」。。評価が厳しい先生と聞いてたけど、これほどとは……。先生のコメントは、自分でも思っていたように「CriticalなReviewが足りてない」でした。そりゃ、そうですよ。提出したときに、自分でも思ってたことですから。
昨日もあいかわらず、大学院の授業を受けてきました。人的資源管理と組織行動論です。
＃4月から英国国立ウェールズ大学経営大学院のMBAプログラムの学生です。
昨日は、人的資源管理のレポート課題の締め切り日。しかし、ここ２週間ほど、朝と夜に勉強してもぜんぜん締切に間に合いそうもなく、前日の金曜日に会社を休んで、大学院の図書室にこもって執筆していました。図書室には、参考文献に使いたかった本もあったので、だいぶ書き進めることができました。
それでも書き終わらなかったので、２冊借りてきて、家で再び執筆しました。午前3時頃まで、Classmateとメッセンジャーで会話し、励まし合いながら、レポートを書きました。
それでも、結局、締め切り日の午前5時まで掛かってしまいました。5時まで掛かったのに、酸素スプレーで酸素を吸っていたからか、頭が非常にすっきりしていました。
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大学院のグループ課題で、三洋電機について取り組むことになったので、文献を探しています。
その中の1冊がおもしろいので、紹介します。
| 三洋電機凋落と再生―井植ファミリー経営の終焉 | |
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山川 猛
文理閣 2008-05 |
土曜日から大学院でセメスター2の授業が始まりました。
セメスター2-ユニット1は、人的資源管理と組織行動論の授業です。12月20日の期末試験まで、毎週土曜日の午前中3時間は人的資源管理、午後の3時間は組織行動論の授業を受けます。
＃4月から英国国立ウェールズ大学経営大学院のMBAプログラムの学生です。
久しぶりの教室は、旅行のおみやげがあちこちに広げられ、楽しい声が広がっていました。そんな中、午前3時に起きて、人的資源管理の予習をしていた私は、ちょっと疲れ気味でした。
人的資源管理と組織行動論は、学ぶ領域に関連性があるので興味津々。しかも、自分の今の立場に置き換えて考えると、なかなかおもしろいんじゃないかと期待しています。職域が違う人たちが集まるチームワークの難しさとかね。
昨日は、大学院の1期後輩の14期生の入学懇親会に参加してきました。私たち13期からは自分も含めて6人が参加しました。
＃4月から英国国立ウェールズ大学経営大学院のMBAプログラムの学生です。
14期生は平均年齢が若干高くなったらしく、13期の中でも一応若手30歳の私としては、ちょっと場の雰囲気に圧倒されてしまいました。自分の両親（53歳と54歳）より確実に年齢が上の人がたくさんいて、ほんとに驚きました。やっぱり人生経験をしっかり積んで、さらにその上に学問が積み上がったら、すんごいことになるんだろうなぁ〜と。
さて、「タダで酒が飲めるぞ〜！」と意気込んで行ったのですが、先輩や後輩の方とお話ししたり、お世話になった先生と昨今の金融危機や経済情勢について話していたら、結局、ビール1杯とウーロン茶2杯しか飲めず。食事は一口も食べれませんでした。
昨日は、大学院の期末テストでした。
＃4月から英国国立ウェールズ大学経営大学院のMBAプログラムの学生です。
科目は「マーケティングマネジメント」と「ビジネスエコノミクス」。
午前2時過ぎまでマーケティングマネジメントのレポートを書いていたので、テスト勉強があまりできず、、、若干不安なまま、ちょっと早めに学校に行き、ドトールでコーヒーを飲みながら暗記してました。やっぱり、レポートを早めに終わらせておくんだったと反省しました。
6月21日に受けた大学院のセメスター1-ユニット1の期末テストの結果が、今日の授業が終わった後、メールで届きました。
苦手意識のあった計量分析も、得意で自信のあった財務会計も、ともに「合格」でした。
最終確定は、2009年1月に行われる英国審査員の審査終了を以ってとのことでした。英国国立ウェールズ大学経営大学院なので、日本の教授会だけでは最終確定にならないのです。
でも、とりあえず、一安心。
これで、明日からのクアラルンプール旅行を思いっきり楽しめます。
子どもの頃、大人になったら勉強もテストもなくなるはずだと信じていました。
30歳の大人になった今、子どもの頃以上に勉強しているし、テストは難しくなっています。今週は、朝5時に起きて8時まで勉強し、帰宅してからも深夜まで勉強しています。それでも、毎週土曜日の大学院の授業では、ぜんぜん足りてないなぁ〜と思います。
子どもの頃は、うちで勉強なんかしなくてもテストの点数は良かったし、宿題もそんなにつらくなかったのに・・・。「大人になれば、勉強しなくて済む！！」と思っていた夢は、大人になった今、もろくも崩れ去ってしまったのです。
まあ、勉強が好きなので、良いんですけど、、、。
先週、大学院でユニット2の4回目の授業を受けてきました。
＃4月から英国国立ウェールズ大学経営大学院のMBAプログラムの学生です。
今回は、先生の研究活動の関係で、午前も午後もビジネスエコノミクスの授業でした。午前は、グループ発表。午後は、通常の授業でした。
グループ発表の課題は、事前に配布されていたNHKに関する資料を読んで、ビジネスモデルや公共性、現在のNHKの課題や解決方法を問うものでした。
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