うちのプリンタは、かれこれ8年くらい前に買ったエプソンのインクジェットプリンタです。
プリントするにもめちゃくちゃ遅いし、デスクトップPCにUSBでつながっているので、ノートPCのデータをプリントするときは、いちいちデスクトップPCの電源を入れる必要があったり、大量にプリントすると紙詰まりしたりするので、大学院の資料や課題をプリントするときは、コンビニのコピー機を使用していました。
これがけっこうバカにならない出費なのです。
ということで、プリンタを買う！と決意したのですが、エプソンとキャノンで選べずにいます。
2004年7月に買ったDELLのタワーPC「Dimension 8400」ですが、4年も経つといろんなところにガタが…。そりゃ、Vistaをインストールしたり、メモリを食うようなOSやアプリを使っているのでしょうがないのですが。
ということで、先月から徐々に、あまりお金をお掛けず、チューンナップしました。
まずは、グラフィックボードの交換。表示が追いついてないときが多くなってしまったので、思いきって交換しました。バッファローのサイトで、「Dimension 8400」にマッチするグラフィックボードを調べ、いくつかある中で一番良い物にしました。それでも、価格はそんなに高くなく、ヨドバシでポイントアップの日に買ったのでお得でした。
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今日は、有給休暇を取っていたので、夕方までゆっくり休んで、「BiND for WebLiFE*2発売記念イベント」に参加するため銀座のアップルストアに行きました。
BiND for WebLiFE*2は、1の時から使っているのですが、かんたんにかっこいいホームページが作れるので旅行記のサイトを作るのに重宝しています。
「BiND for WebLiFE*2発売記念イベント」では、デジタルステージの平野さんがデモとプレゼンを行い、質問にも丁寧に答えられていました。1からどう変わったのかから、デジタルステージが今後どういうソフトウェアを作っていくのかというのまで、幅広く説明されてました。
WADA-blog（わだぶろぐ）のわださんが、「Let’s Note」が大好き！！ということで7つも記事を書かれているのを読んで、自分も書いてみようと思います。なぜなら私もレッツノートユーザーだから。
「Let’s Note」が大好きです（５）
Let’s Note Rシリーズは人に勧められる。ただ「誰にでも」ではない。
やはりモバイル頻度が高く、仕事で割とハードにPCを使っている人にだ。というのも、パソコンが全体的に低価格化する中、Let’s Noteは比較的高額だからだ。
私は、仕事目的ではなく、大学院への入学をきっかけにレッツノートユーザーになりました。モバイル頻度も、グループ課題の勉強会や授業に持って行くため頻度が高くなり、重量が軽いレッツノートはあまり重さが気になりません。教科書が分厚くて重いので、PCが軽くて助かっています。
でも、買うときは、、、ちょっと高いよなぁ〜とちょっとためらいも・・・。
昨日、大学院の授業が終わった後、新宿西口のヨドバシカメラでELECOM PALVOワイヤレスマウス ムーンホワイト M-PADURWHを買いました。
レッツノートで長時間、レポートを書いていたらマウスパットが小さく、指先が疲れてしまいました。
これで、もうちょっと効率よくレポート書けるようになるかな…。
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ELECOM PALVOワイヤレスマウス ムーンホワイト M-PADURWH
エレコム 2006-05-10 |
先週土曜日から、大学院生活がスタートしました。
各科目の先生から簡単な説明を受けましたが、プレゼンテーションをしなければならない授業があったり、早速、計量分析の課題があったり、かなりマジで勉強しないとついていけなくなりそうな予感がしてきました。
以前ちょろっと、“無理なく続けられる 年収10倍アップ勉強法” (勝間 和代)を読んで、勝間さんオススメのレッツノート（Let’s note）がほしいなぁ〜とは思っていたものの、緊急性はないからじっくり待ってようかと思っていました。
が、が、大学院の初日。
先週金曜日に、有休を有効に使おうと有楽町近辺に買い物に行きました。
もともとビックカメラで買う予定だった物を買った後、なにを思ったかキーボード売り場に行き、いろいろ見た後で、ついつい買ってしまいました。
このキーボードは、アルファベットの部分がカーブになっていて打ちやすく、お値段もお手頃。マシンはDELLなのに、マウスもキーボードもマイクロソフトになりました。
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先週金曜日に、Web Designing主催のセミナー『「BiND for WebLiFE」をプロの視点で徹底解剖』に参加して購入欲がわいてきて、「BiND for WebLiFE 初回限定版 Windows版」を手に入れました。
といっても、父親の会社のホームページをリニューアルするという条件で買ってもらったので、自分で買ったわけではありませんが…。
土曜日に届いたので、早速、インストール。
すんなりインストールできたのに、アップデートを繰り返し、最新版になるまでにちょっと時間が掛かりました。まあ、その間に、同梱されているバインダーの中身を読んだりしていましたが、バインダーの中身が充実していて、単なるマニュアルではない感じです。ホームページのデザインで悩んでいる人には、とても参考になると思います。
それから、作成を始めて、実質3時間程度で3ページのサイトが完成しました。
URLをここで公開したいくらいなのですが、個人的な事情もあり、公開できません。でも、レイアウトの変更とかメニューとか画像の配置も簡単にできるので、HTMLを見たのはGoogle Mapsを貼り付けるときだけでした。
先月、たまたま目にしたこのニュースに私は釘付けになりました。
ネット業界で働く私は、Movable Typeに出会った時の指先からエネルギーがほとばしるようなゾクゾク感と似たものを感じました。
個人的には、これまで、ホームページ作成ソフトでは、「HOTALL（ホタル）」、Dreamweaverなどを使って、市販の解説本などを参考にホームページを作成してきましたが、“ホームページ作成方法の常識を覆すソフトウェアが登場した！”と感じました。
そのソフトウェアが、「BiND for WebLiFE*」です。
グッドデザイン賞2007中小企業庁長官特別賞を受賞し、10月22日まで東京ミッドタウン・デザインハブで展示されているということで先日、見に行ってきました。
先週金曜日に、ある女性起業家の方と仕事で会う機会があり、その方が使っていたPCがレッツノートでした。天板がピンク色で、小さくて使いやすそうでした。
私の知り合いの女性起業家の8割がレッツノートを使っているのです。
私は、ノートPCではiBookしか持っていないので、地方に出張するにも、帰省するにも2kgちょっとのiBookを背負って出掛けます。重い。昨日も福島から背負って帰ってきましたが、肩が痛くなってしまいました。
あ〜、レッツノートが欲しい。。1kgより軽いのが欲しい。
女性起業家を目指しているからにはレッツノートが欲しい。
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