ゆっくり寝たい。
帰京した。
友達と一緒だったにも係わらず、二人で爆睡した。
混んでいたが、1つ目の停車駅で席が2つ空いたので座ることができ、ラッキーだった。
2002年から2003年になり、特に変わった様子はなく元旦を過ごした。
テレビではだいぶ前に録画したと思われる番組が放送され、それを見ている私を睡眠に誘った。
携帯を買い換えることにしたが、機種が決まっていなかったので、帰省している妹とカタログやネットの情報をみながら、「あ~でもない。こ~でもない。」と言い合った。
結局、まだ決められずにいる。
2003年一発目の買い物は携帯になりそうだ。
年賀状地獄と帰省地獄と寒さ地獄。
diary | 2002年12月29日 22:34:00 | abex
年賀状をPCで書こうとしたらソフトが起動しなくなってしまった。
昨日、なんとかソフトが動き、準備を始めたが今日の午前4時までかかってしまった。
本日は仕事納めだった。
その後、納会だった。
一流ホテルなので、料理がうまかった。
酔っ払った~。
視点が定まらない。
う~・・気持ち悪い。
私にとって「オン」は、働いている時。
私にとって「オフ」は、プライベートな時。
オンのテリトリーに、オフが関わることは許せない。
オフのテリトリーに、オンが関わることも許せない。
オンで係わりのある人間が友達になることは、ありえない。
オンで係わりのある人間が友達になるのは、同僚という関係がなくなったとき。
オフで係わりのある家族が、仕事に関して口を出すことは許せない。
ただそれだけ。
今日は、家でのんびり過ごすつもりだった。
連休最終日を、洗濯したり、掃除したり、人との接触を極力避けるつもりだった。
しかし、そういうわけにはいかなかった。
今日は、三連休の中日で日曜日。
昨日は、図書館に勉強しに行ったが、探していた本が貸出中だったため、家に引きこもってPCに向かっていた。
睡魔に襲われ、午後は爆睡していたが、それでも悪くない土曜日だった。
昨日から、ネットワークウォークマンの調子が悪かった。
今朝、ちゃんと電源が入ったので大丈夫だと思った。
通勤の途中で、再び電源が入らなくなった。
何度やってみても電源は入らなかった。
うちの会社は、仕事中に音楽を聴いてもOKなのだ。
今日は、納税に行ってから出勤した。
市政センターの駐輪場で、自転車の無くしたような気がして、ポケットの中や地面を探していたら、元同僚に会ってしまった。