仕事関係で、特許出願の手続きを進めています。
特許というと、難しいイメージがあるのですが、「必要なのに、無い」とか、「これとこれを組み合わせると便利になるのに」というところから思いつくことがあります。おもしろい技術についてメモしておいたりするのも、思いがけず特許に結びつくようなアイディアにたどり着くことがあります。
青色発光ダイオードの特許訴訟があったためか社内規定により、私が発明した特許も会社が管理することになるわけですが、特許出願に掛かる費用を考えるとそれも仕方ないかなと思えるわけです。まあ、ちょっとだけ報奨金がもらえますが…。
なんかもっと特許出願できそうな気がしますよ。
| 知って得する ソフトウェア特許・著作権 改訂五版 | |
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古谷 栄男 松下 正 眞島 宏明
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