クリント・イーストウッド監督の硫黄島2部作の「父親たちの星条旗」に続く、日本側の視点に立った映画「硫黄島からの手紙」を、昨日、六本木ヒルズにある映画館で見ました。
物語は、硫黄島総指揮官の栗林忠道を中心に、硫黄島で戦った日本兵の”家族を思う気持ち”、”硫黄島を死守しようと懸命に戦う姿”、そして、”死に様”が描かれていました。この映画の原案になっている本が、「散るぞ悲しき 硫黄島総指揮官・栗林忠道」です。
「スマート」で家庭的な陸軍軍人の魅力 知らないことばかりでした。
読みやすくかつ充実
昨日、六本木ヒルズにある映画館で「プラダを着た悪魔」を見ました。しかも、めずらしく友人と一緒に。
アメリカ流シンデレラ・ストーリー
いかにもアメリカぁぁ〜っていう作品です。
恋愛ものと戦争もの以外はあまり見に行かない私が、なぜか予告を見て気になり、単なるサクセスストーリーなのかなと思って見に行ったのですが、ストーリーは単なるサクセスストーリーではありませんでした。
メリル・ストリープの鬼上司っぷりは、さすがアカデミー賞ノミネートの最多記録をもってるだけあって、迫力がすごいし、アン・ハサウェイが成長していく演技もなかなかよくて、ストーリーの最後のオチも一瞬理解に苦しみましたが、あとからジワジワ納得させるような内容でした。
う～ん、なんというか、最後は「やったね！」みたいな気分になりました。
初日にパンフレットを購入した人、先着何名かにチャーム付き携帯ストラップをプレゼントしており、私もゲットしました。
次は、「7月24日通りのクリスマス」でも見ようかな。
今日は水曜日で映画がレディースデーなので、仕事をサクッと切り上げて、品川プリンスシネマに「ただ、君を愛してる」を見に行きました。理由は、大塚愛が主題歌を歌っているから。
「イルマーレ」、「父親たちの星条旗」と立て続けに映画を見ているのですが、2本とも泣けるかなと思いきや、ぜんぜん泣けませんでした。
しかし、これは違いました。
実は、マンガですでに読んでいたので、ストーリーを知っていたのですが、後半にググッときてしまいました。涙が止まらず、ハンカチで拭いても拭いても、ぜんぜん止まりませんでした。周りからもすすり泣く音が聞こえてきました。
すでに、映画のストーリーのその後を描いたDVDが出ているので、明日、早速借りてこようと思います。
映画鑑賞前、鑑賞後で２度楽しめますょ！ 天国の森の恋物語 すごくいい映画です
エンディングに流れる愛ちんの歌声は、感動を盛り上げる効果があり、私はさらに号泣してしまいました。映画館を出て、我が家までの10分ほどの道のりを、主題歌「恋愛写真」を聴きながら自転車で走りました。
いい映画でした。玉木宏、カッコイイ！
「これからどうしようかなぁ～」と本屋でふと思ったときに、この本を買いました。
悩んでいるのは自分だけではない！ 男性も読むべきです 頷く内容ばかりでした！
ここ最近、私の周りでは、仕事を続けたまま結婚する女性が増えています。
妊娠中の女性を見かけることも多くなり、子どもを産んでからも仕事を続けることが当たり前のような社会になりつつあります。
でも、そんなに簡単なことじゃないんだと考えさせられました。
日本だけでなく、世界にも取材に行かれたようで、内容は充実しています。ストレスや独立など、幅広い内容をカバーしています。
先行きに不安になった働く女性にぜひ読んで欲しい1冊です。
今日は、Yahoo!のライブトークにmihimaru GTが出演するということで、猛ダッシュでうちに帰りたかったのに、間にあわなそうだったので、退勤処理してから会社のPCで参加しました。
先日のa-nationで曲を聴くまで、ほとんど知らなかったのですが、「気分上々↑↑」とか、「マジカルスピーカー」を聴いたらすごく好きになりました。しかも、9月13日はアルバム発売日！！
今日のライブトークは、インタビュアーがTFMの「so good!」のパーソナリティーのDJ荘口！なにげに仕事中に聴いてるし～。すごく楽しいトーク！
始まってすぐに質問を投稿してみました。
昨日は、大塚愛の24歳の誕生日でした。デビュー3周年ということで、記念のライブが日比谷野音で開催され、ラッキーなことにファンクラブ先行予約に当たった私は、私を大塚愛ファンにしてしまった同僚と一緒に行ってきました。
シンガー・ソングライター、大塚愛が、２４歳の誕生日の９日、東京・日比谷野外大音楽堂でデビュー３周年記念＆ハッピーバースデーライブ「ＬＯＶＥ ＩＳ ＢＯＲＮ」を開催。１０月２５日発売の新曲「恋愛写真」を初披露した。
Aブロック5列目というかなり前の方のチケットだったのですが、行ってみたら1列目と2列目がWOWOWの撮影で立ち入り禁止になっていたので、実質、前から3列目で、ステージが良く見える位置でした。
ライブはというと、霧雨が降り始めた18時過ぎに、愛ちん登場！！近い！！かわいい！！！
愛ちんの顔がちゃんと見える！！愛ちんと目が合う距離！！
大きな声で「愛ちーん」とか、「おめでとう！」とか叫んだら、ちゃんと届きそうな距離でした。もちろん何度も叫びました。
「ユメクイ」から始まり、懐かしい曲も挟みつつ、ゆる～いトークもありつつ、客席からの質問に答えたり、おそらくスタッフの子どもであろうサキちゃん（9歳）からプレゼントをもらい、それに書いてあった質問に答えたり、みんなで「Birthday Song」を歌うときに、愛ちんが歌いだしで歌詞を忘れたり、愛ちんはやりたい放題で、雰囲気はすごくアットホームなライブでした。
ファンクラブのサイトで募集していたライブで歌って欲しい曲に、「片想いダイヤル」をリクエストしていたのですが、昨日のライブで歌ってくれて、超うれしかったです！
お天気は、あいにくの曇り空で、時々小雨が降ってきましたが、ジャンプしまくったり、ノリながら拍手してたら、あんまり気になりませんでした。2時間半があっという間でした。
今日は、代々木第一体育館に、Excite Music Festival ’06を見に行ってきました。
もちろん大塚愛が出演するから。
今日の出演者は、大塚 愛、コブクロ、スキマスイッチ、一青 窈、平原綾香でした。で、どう考えてもこの中でビッグネームは大塚愛なので、トリで出てくると思ってたのに出演順は、
・平原綾香
・大塚 愛
・一青 窈
・スキマスイッチ
・コブクロ
でした。
まあ、これには理由があるらしく、ライブとライブの間に、楽屋裏でアーティストにトークをさせ、ステージサイドの大型モニターに映し出すために、女性アーティストを先に持ってきたようです。
それと、大型モニターでメッセージを言ってたり、なかなか良い感じの構成でした。
実は、大塚愛だけ聴いてるわけじゃないんです。
昨日、iTMSのUS版のMusic Store Cardを買って、Daniel Powterのアルバム「Daniel Powter」を9.90ドルで買いました。（日本語版では取り扱ってません）
「Bad Day」という曲をラジオで聴いて、いいなぁ～と思ってたのですが、他の曲も良い！！
天気の良い日に、これを聴きながら散歩したい感じ。
昨日、ケーブルテレビで映画「ブリジット・ジョーンズの日記」を見ました。
やっぱりレニーはこの作品が一番似合ってます。 笑えた！ 待ってました！！！
30代独身女性の仕事とか恋愛とかの日々をつづった日記風の映画で、自分を投影（まだ30代じゃないけど）して見てしまいそうになる内容でした。でも、最後はもうちょっと一波乱あってもよかったかなと思いましたが、その辺は、続編の「ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月」に期待します。
どこのコンビにでも売り切れ続出のanan最新号ですが、今号はついにメイク・ラブをテーマとしたDVDが！！まだ、ちょっとしか見てないんですが、「これってエロビデオ？」っていう感じでした。
![an・an (アン・アン) 2006年 5/31号 [雑誌]](http://images-jp.amazon.com/images/P/B000FOQFKK.09.MZZZZZZZ.jpg)
このDVDが伝えたいことは、おそらく「ストップ・ザ・性病」っていう感じです。映像は、男性向けのエロビデオという感じではなく、結構きれいな感じでした。性病やHIV感染などが、若年齢層に広がっているという状況もあり、こういった雑誌で性教育をしないといけなくなってしまったのでしょうか…。
特集のタイトルが、直球ストレートすぎて、一瞬違う印象を持ってしまいがちですが、一通り読んでみると、そんな感じがしました。
note
