勝間和代講演会に行ってきました。

diary, study | 2008年11月23日 22:59:45 | あべっち


今日は、慶應大学の三田キャンパスに、勝間和代さんの講演会に行ってきました。

慶應出身でもないんですが、勝間さんの著書も読んでいますし、講演は行きたいとずっと思っていました。念願かなって、ようやく実現しました。

正午スタートだったのですが、我が家から自転車で15分ほどで行けるためダラダラ準備していたら、ギリギリになってしまい、品川から田町まで電車で行きました。三田キャンパス内は、多くの人でごった返していました。

西校舎ホールにたどり着き、前方のセンターに座りました。Let’snote(レッツノート)を持って行ったので、サイドからテーブルを引き出して、スタンバイしました。

さて、今日の講演のテーマは、「一流の思考法~人生をグーグル化させる方法~」でした。秀丸で、メモをとったのを見直しながら、いくつか印象に残ったことを書いてみます。

・若者が暗い国

日本は、若者が将来を悲観している国。努力が報われないと思われており、その原因は、「格差」。成績が良くても大学に行けない。高卒は、正規雇用の口がない。「勉強すれば報われる」がないと分かっているから暗い。
→「成績が良くても大学に行けない」ということについては、新聞奨学生(私も1年間経験)などの奨学金制度を利用すれば、必ずしも行けないことはないのかなと思うけれども、そういう情報を収集できなければ、選択肢が広がらないのかなと思いました。

さらに、後半で話されていたワーキングプアの問題にもつながることなのかなと。「正規、非正規の格差是正」というのは、今の日本にとって急務なのではないかと思いました。同じ仕事をしていても正規、非正規では賃金が異なる。こんなバカな国があってはいけないと思います。

・自分をグーグル化する方法

情報は通貨。情報もお金もない状態は不幸。お金はあるけど、情報がないというのも不幸。メールを書くことは自分なりの通貨を発行していることと同じ。「将来の稼ぎ力=情報を発信する力」。「経済基盤の構築には、情報力が必要。」
→これについては勝間さんの著書「効率が10倍アップする新・知的生産術―自分をグーグル化する方法」がコンパクトにまとめられていたという感じ。

最後にまとめで話されていた2点を挙げておきます。

1.時間と情報を浪費しない
2.自分の将来のため、社会のために投資する

実は、勝間さんと自分には、いくつかの共通点があります。

たとえば、勝間さんは中学生の時からPC(当時のマイコン)を使っていたこと。私自身も小学生の時に、MSXを買ってもらい、BASICプログラムを書いていました。(父親にデバッグしてもらっていましたが)

実は、共通の友人がいる!その辺は、ここに書いているとおり。それと、自転車移動かな。通勤は、徒歩と電車にしていますが、休日の移動はできる限り、愛車のルイガノで移動しています。ちなみに、いつも自転車で移動していると思っていた勝間さんが、今日は徒歩だと話されていて、ちょっと驚きました。

そして、勝間さんのことを知る前に、30歳を目前に大学院に入学したこと。仕事と学業で苦しんでますが、、勝間さんも早稲田のファイナンス修士を取得されています。さらに、博士課程に在学。。。すごい。

勝間さんの足元にも及ばないけれども、自分なりにまだまだ頑張れそうな気がしてきました。それと、仏教の「三毒」追放は、今日からでもできること。今日から始めようと思いました。

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