Gmailのアカウントが転売禁止になったそうです。交換もダメみたいです。

Googleは今週、同社の人気メールサービス「Gmail」のメンバーシップポリシーを改め、メールアカウントを販売して利益を得ることを禁止した。


今、invitation枠が5つあるので、誰にあげようか考えているところだったのでこの記事に興味を持ちました。ソーシャルネットワーキングでもGmailでもinvitationに値段がついてしまうのはちょっと考え物だと思ってました。

Gmailにもドメインスクワッティングと同じような現象が起きるんでしょうかねぇ〜。すでに何社かギガレベルのメールサービスを始めると報道されていますが、Gmailほどの盛り上がりはあるのでしょうか。

これからも注視する必要有りですね。

4 Comments to “Gmailアカウントの商用目的での転売・交換を禁止。”

  1. Ai Nanase 奈奈瀨愛 | 2004年7月9日 17:22:48

    はじめまして。通りすがりの者です。夜中に検索してこちらにたどりつきました。Gmailのアカウントがほしいのですが、Invite権を持っている知人がおりません。もうずいぶん出回っているようで、焦っています。そこで、図々しいのは重々承知の上ですが、Invitationが残っておりましたら送っていただけませんでしょうか。

    簡単に自己紹介させていただきます。私は首都圏に住む学生です。趣味は旅と音楽を聴くことです。ELOとかPhil Spectorあたりを好みます。目下ウェブサイト構築中です。

    失礼いたしました。

  2. あべっち | 2004年7月9日 18:48:35

    >Ai Nanase 奈奈瀨愛 さん
    コメントありがとうございます。
    っていうか、これってスパムでしょ。他のブログでも同じのを見たので…。
    なので、invitationは送りません。悪しからず。

  3. いちかわ | 2004年7月23日 13:57:34

    はじめまして。 会社の昼休みにちらっと伺っています。 gmailについて大変興味があるのですが、何分環境に恵まれておらず、、、、。 是非是非Invitationを頂きたくコメント残させていただきました。  宜しくお願いします。

  4. いちかわ | 2004年7月23日 13:59:55

    すいません、他のコンテンツを見逃してしまいました。もうInvititation使い切られてしまったようですね、、、、。 しつこくて申し訳ありませんでした。 再度Invitationできることになった場合、是非とも宜しくお願いします。では。