大学院生になってから劇的に睡眠時間が短くなりました。そんな私が、朝起きるときに使っているのがケータイのアラーム。特に、スヌーズが重宝しています。

こう寒いと、ますます朝起きるのが辛い毎日。

携帯電話を目覚まし時計がわりに使用している人が増え、“二度寝防止機能”の「スヌーズ」も加えて、朝の起き方の個人差が、ますます大きくなっているように思う。

引用元: 「スヌーズ」とどうつきあってますか | エキサイトニュース.

スヌーズは、英語で「Snooze」・・・居眠りとかうたた寝という意味。

朝勉をしない日は、アラームを6:00、6:30、7:00、7:30、8:00にセットしていて、それぞれにスヌーズを設定しています。

だいたい6:00には、無意識にアラームを止めてしまい、うとうとし始めてしまいます。今の季節は、電気毛布の温かさが幸せなので、うとうとが気持ちいいのです。

6:30になり、再びアラームで起こされますが、やはりスヌーズのしつこさで、否応なしに起こされます。だいたい6:30には起きていますが、もっと寝ていたいときは8:00まで、ケータイのスヌーズと戦います。

昔のケータイには、スヌーズなんてなかったと思いますが、ほんと便利になりました。

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