お金があっても給食費を払わぬ親たち。

News | 2006年10月2日 0:14:02 | あべっち


あ~、この記事を読んで、とても悲しい気持ちになりました。世も末だな、と。

「高級外車を乗り回し、携帯電話に何万円も払っているのに、給食費は払わない保護者がいる」。文部科学省にはこんな報告が相次いで寄せられている。外車に乗るような世帯だけではない。国や自治体は所得により生活保護に給食費分を上乗せして支給しているが、それでも給食費を滞納する保護者も多いという。

私は、保育園から中学まで学校給食を食べてました。
3食のうちで、いちばん栄養バランスの取れた食事が給食だったかもしれません。そして、学校生活でいちばん楽しい時間だった気がします。

給食費の支払いを拒む親の子どもは、どんな気持ちなんでしょうね。
みんなが給食を食べている時間に、給食を食べられなくなったらどんな気持ちになるんでしょうね。
子を思う親なら、そうならないように支払うと思うんですけど。

仲間はずれとかにならないように、先生や教育委員会が、未払い分の給食費を負担したり、コストを削減してどうにか賄っているようです。
いっそのこと未払いの子には給食を食べさせないという強硬手段に出るしかないのかなと思いました。

そしたら、給食費を支払わない親は、毎日栄養バランスの取れたお弁当を作ってくれるのでしょうか?
たぶん作らないでしょう。


それに、義務教育だから支払わなくて良いという親は、おそらく憲法の解釈を誤っています。

日本国憲法 第26条第2項
「すべて国民は、法律の定めるところにより、その保護する子女に普通教育を受けさせる義務を負ふ。義務教育は、これを無償とする。」

教育を受けさせる義務であり、国は義務教育を無償でしないといけなくて、タダで給食を食べさせなさいとは書いてありません。

私が子どもだった頃にも支払いを拒む親はいたのでしょうか?
そんな話を聞いたことがなかったので、ちょっとショックでした。

お金持ってるなら、払いましょうよ。給食費くらい。

2 Comments to “お金があっても給食費を払わぬ親たち。”

  1. 金田和夫 | 2006年10月2日 0:29:00

    私は義務教育の間小学校は給食で中学校は弁当でしたが矢張り給食はみんなと同じものを食べ楽しい思い出が今もありますが現代の子供は親に問題があるのではないかと思います余り過保護すぎ人と同じものではなくそれ以上の物を望んでいて子供の栄養バランス等余り考えていないような感じがする.お金の問題ではなくもはや親のエゴのように思います!!

  2. あべっち(abex) | 2006年10月2日 7:39:49

    >金田和夫さん
    コメントありがとうございます。
    もうここまでくると、親のエゴとしか言いようがないですね。

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