今日は、ニュースを聞いて、すごくハッピーに思った日でした。
ブックオフの次期社長に、パート出身の女性が就任するというニュース!
国内外の約860店で中古書籍を販売するブックオフコーポレーション(東証1部上場)は16日、パート出身の橋本真由美常務(57)が社長に昇格する人事を発表した。
調べてみたら、3年くらい前のインタビュー記事がありました。
「業績が悪いことから来るあせりが、かえって利益にならない値引き販売を助長していた」。社内屈指の現場を見る目は、ここでもいかんなく発揮されました。成果が上がらない場合は店舗の閉鎖や店長、パートの配置替えといった非情な決断もしたといいます。
非情な決断ができるのも、信頼を得ていたからこそなんだと思います。それと、責任をもって問題に取り組む姿勢があってこそなんだろうと思います。
それと、実力のある人には、たとえパート社員でも仕事を任せてくれる社風が、人を成長させて、会社も成長させているんだなぁ~と、つくづく考えさせられるニュースでした。
私も、一時はアルバイトになったりもしてましたが、今は、ちゃんと正社員で働いてます。もしかして、社長になっちゃったりしますかねぇ~?(いや、起業しない限り、たぶんないです。)
ブックオフの社長に就任する橋本真由美常務は、元パートというより創業メンバーではないかと
ブックオフの社長に内定した元パートの橋本真由美常務の話。 パート出身が社長なんて珍しいね・すごいねと…
ブックオフの社長に就任する橋本真由美常務は、元パートというより創業メンバーではないかと
ブックオフの社長に内定した元パートの橋本真由美常務の話。 パート出身が社長なんて珍しいね・すごいねというような雰囲気なんだけど、そうなのかなぁと。 …