ネットで知り合い、集団自殺。

Internet | 2004年10月13日 7:29:12 | あべっち


今朝のニュース番組は、このニュースばっかり報道しています。テレビ局によって、「ネット悪説」、「集団心理説」、「自殺心理説」を展開していますが、ネット悪説はちょっとズレた論調だと思いました。

調べでは、さいたま市浦和区の主婦は8日朝に自宅を出た後、行方が分からなくなっていた。主婦の夫は同署の聴取に対して「(主婦は)インターネットにのめり込んでいた」と話していたという。

インターネットにのめり込んだくらいでは自殺しません。私は、インターネット中毒ですが自殺してません。


自殺サイトが悪いわけではなく、自殺サイトに向かわせる心理状態とそういう心理状態にさせる状況がバックグラウンドにあるということを忘れてはならないと思います。それを考えもせずに、ただ単にネットがあるからだと決め付けるのはよくないでしょう。私自身は、自宅でも会社でもネットに繋がりっぱなしですが、自殺サイトを見たい心理にはなりません。

あくまでも、自殺志願者同士が出会う手段としてネットが利用され、結果として集団自殺が決行されたということだけは忘れてはならないと思います。

少なくとも、インターネットによって私たちの暮らしは、豊かなものになってきつつあり、ネットの恩恵を少なからず受けているのですから。

1 Comment to “ネットで知り合い、集団自殺。”

  1. 軟性ブログ〜日常とか、 | 2004年10月14日 1:47:35

    ネット悪。ソコだけ切り取るか。

    あべっちさんのエントリ。
    blog@Junkie Surfer Notes: ネットで知り合い、集団自殺。
    に全く賛同。

    あべっちさんの言葉を繰り返して声を大にしていってみる。
    「インターネットにのめり込…