ブロガーに蔓延する「燃え尽き症候群」。

先週いくつかのブログで話題になっていたので、一応取り上げておきます。

「1日には限られた時間しかないし、私も大半のブロガーと同じようにフルタイムの仕事を持っているから、何かを犠牲にしなければならなかった」とビルモン氏は語る。「結局、自分のブログへのコメントをモニターすることが、ブログにかかわる時間の大半を占めるようになってきて、これ以上続けられない限界に達した」

 だが、ブログの読者との対話をやめてしまうことは、ビルモン氏にとって不本意な決断だった。以前ジャーナリストだったビルモン氏は、新聞記者がめったに得られないある種のフィードバックを楽しんでいたからだ。

私も一時期、ビルモン氏と同じ状態になり悩んだことがあります。この方は、結局コメントをクローズしてしまいましたが、トラックバックは受け付けているようです。


私自身もフルタイムの仕事を持っていますし、スポーツクラブに行ったり、友人と食事に行ったりしているごく普通の人間なので毎日更新することが難しいです。それによって、ジレンマに陥ることもありました。「ブログにもっと時間を費やすことができれば…」などと考えたこともありますし、1週間ほど何も書く気がしなかったこともあります。

ブログを書く時間を確保し、習慣づけることができればそれほど問題にはならないのでしょうが、責付かれる感覚が「燃え尽き症候群」を招いているのかもしれませんね。私は3日も書かなかったらメールが届きます。この記事の中で紹介されているレイノルズ教授は5~6時間記事を書かないだけでメールが届くそうです。これはある意味脅迫なのではないかと思われます。

しかも、ブログは記事を書いただけでは終わらず、コメントをもらえばコメントを返す必要があるし、トラックバックを受ければそのトラックバックをたどって見に行くし、「Write+α」のαの部分が大きいのです。αがおもしろかったりしますが、αに振り回されると嫌になってしまうのかもしれませんね。

#あとで、もうちょっと考察してみます。

7件のコメント

  1. ブロガー燃え尽き症候群

    昨日くらいに Yahoo! ニュースを見ていて 『ブロガーに蔓延する燃え尽き症候

  2. この問題はもう、日記ページとかでかなり前から存在してるわけで。
    私も前世紀には、自分でHTMLで毎日のように日記書いて、ReadMe!とかに登録していかにアクセス数を増やして「おもしろい」ってメールもらうかに命かけてた時期がありました。

    それも半年続かず挫折してしまいましたけどね。
    私が知っている限りで6年以上続いてる日記サイトのオーナーが昔言ってましたが、「長く続けるコツは、書きたくないときは徹底して書かない。1ヶ月でも2ヶ月でも、書きたくなるまで放っておく」だそうです。

    私も当時と比べるとかなり不真面目になったので、「最近ブログ更新してないね」と言われても「そうだね~w」と適当に流せるようになりました。
    2ちゃんねるのような掲示板でも、2・3回バカみたいに徹底して議論すれば、どんな煽りでも笑って受け流せるようになります。

    私は、これもひとつのメディア・リテラシーじゃないかと思うんですが。

  3. >yukaさん
    コメントありがとうございます。
    私も書きたくない時は無理には書きませんね。
    ブログリテラシーがあっても良いような気がしますね。

  4. 駄文

    今日学校のパソコン室で友達に「ブログやってみない?」となんとなく進めてみたら、

    「それやるとなんかいいことあるの?」

    と言われた。

    何も言えなかった。

    仲の良い友達の..

  5. はじめまして!トラックバックさせていただきました!違う記事ですがWBSがブログやってたんですね。見てみます!

  6. 拾遺:ブロガー燃え尽き症候群の傾向と対策

    夏休み夜更かししすぎたのと、生来のサービス精神過剰なのが行き過ぎて((やっぱりブログなんてものを始めると、面白かったことは全部、しかもできるだけ丁寧に書こうとして張り切っ㮮.