「英語ができない私をせめないで!」を買いました。
Book & Magazine | 2004年5月30日 5:58:07 | abex
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昨日、iNTERNET magazine7月号を買いに行ったのですが、なぜかどこの本屋にも無く、ぶらぶら見回っていたらこの本に出会いました。
「ダーリンは外国人」シリーズでおなじみであり、orkutでは、私の友だちの友だちであるトニーさんの奥様である小栗左多里さんの著書です。 |
私は、自分のプロフィールの趣味の欄に”英会話”と書いていますが、実は英会話コンプレックスです。
英語が嫌いかと言われると、そんなに嫌いではありません。書くことも聞くことも基本的な英語だったら出来なくはないといった感じです。問題は、自分の英語の発音が通じないと気づいた時から英会話に苦手意識を持ってしまったことです。
この本の帯には、「実は私、英語が話せないんです。」と書かれています。私も同じことを言いたかったし、それを克服したいと思い買ってみました。パラパラめくった感じでは、マンガもあり、英会話スクールの体験レポもあるし、なかなか楽しめそうです。
私は、今年の夏、仕事にある程度余裕ができたら10日~2週間程度の休みをとって、英会話の勉強のためにアメリカにホームステイをしに行こうと思っています。自分は、それくらい極限状態に追い込まれると伸びるタイプだと思っているし、今やらないと後悔しそうな気がするし…。
そんなこんなで、早速これから読みます。
#暑くて寝苦しいので起きてみました。今日の最高気温は28度らしいです。夏です。
小倉左多里さんの本…
小栗左多里ウェブ Vodafoneの毎月の請求書に同封されるMyVodafoneMagasin関東版に「さおり&トニーのほのぼのライフ」の連載で読んで知っていたが、お名前の読みはしらなかった。 おぐりさお…
英語ができない私をせめないで!
『ダーリンは外国人』の小栗左多里が英語との体当たりの日々を描く、爆笑コミックエッセイ。バイリンガルになる日は近い?!