年賀状地獄と帰省地獄と寒さ地獄。

diary | 2002年12月29日 22:34:00 | abex


年賀状をPCで書こうとしたらソフトが起動しなくなってしまった。
昨日、なんとかソフトが動き、準備を始めたが今日の午前4時までかかってしまった。


それから、2時間ほど寝て、6時から年賀状1枚1枚にメッセージを書いた。
大学時代の友達と一緒に帰省するため10時15分に最寄り駅で待ち合わせをしていたので、それまでにキッチンの掃除をし、帰省の準備をしなければならず、“てんやわんや”状態だった。
友達は実家の隣町出身で、大学時代のバイト仲間。
なんとか準備をし、バスに飛び乗った。
重い荷物と格闘しつつ、駅の階段を上り、なんとかギリギリ待ち合わせに間に合った。
案の定、電車は帰省する乗客が多かった。
東京駅では、帰省する人で混雑していた。
乗る予定の新幹線の出発20分以上前なのに、すでにその電車の乗客の列は長くなっていた。
MAXやまびこの1階に乗り、弁当を食べ、友達とず~っと話していた。
いつもはPCで映画を見ていたり、音楽を聴きながら帰省していたが、今回は友達も一緒ということで、いつもより短く感じた。
福島駅に着くと、雪が舞いちっており、寒さを一段と厳しく感じさせた、
肩をすくめながら在来線に乗り、実家近くの駅へ向かった。
本当に寒くて寒くて、東京の寒さと比べ物にならない。
実家の庭先には、ほんのり雪が積もっており、雪道初心者の私は運転することすらできない。
う~~~~、それにしても寒い。