コミュニケーション集中治療室。
Book & Magazine | 2005年12月11日 17:36:38 | abex
xbloggersなどでお世話になっているジャストレ−ド(株)の須子 はるかさんが、コミュニケーションに関する著書「コミュニケーション集中治療室」を出されました。
コミュニケーション集中治療室
posted with amazlet on 05.12.11
須子 はるか 松村 香織
東洋経済新報社 (2005/12/08)
東洋経済新報社 (2005/12/08)
最近、自分の説明下手、会話のマンネリ化に悩んでいる私としては、読まなきゃと思いました。
仕事や恋愛がうまくいかないのはコミュニケーション疾患だからです!
「話がイマイチわかりづらい」「できない理由を探してはへこみがち」「気づくと自分中心で周りの人にひかれていた」「頼みごとをうまく断れない」…、これぞまさしく病気です。
たしかに、コミュニケーション疾患は、自覚症状がない病気みたいなもので、気付いたときにはかなり重症なのかもしれませんね。私もあとで自滅することが多く、後悔することもあるほどです。
女性起業家としても注目している須子さんの御本なので、早速amazonで発注しようと思います。
うわー、ご紹介ありがとうございます!!
ほんとうにがんばって書いた本なのでぜひぜひみなさんに
読んでいただきたいです~
おもしろおかしい&役に立つ本ですので、お試しあれ!
>須子さん
コメントありがとうございます。
ちょうど友達とこの本についてメールで話してたところでした。私たちは読まなきゃだねと。
早速、amazonに発注!年明けにでもサインしていただけるとありがたいです。
こんにちは!須子はるかの相棒で
書籍「コミュニケーション集中治療室」共著者の
松村香織です。
このようにブログで御紹介くださいまして
本当に、本当にありがとうございました!
「読んでよかった!」と思っていただける本で
あったならば心から嬉しく思います。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます!
>松村香織さん
コメントありがとうございます。
今週はほぼ毎日、寝る前に読んでいました。
読んでいて、内容がす~っと理解できる感じがありました。今週末でぜんぶ読み終われそうです。
友人にも薦めます!