中学の「公民」の教科書を読んでみた。

study | 2003年11月6日 21:36:49 | あべっち


20031106.gif 訳有って、現在実家に滞在中。
んで、下の弟の宿題を手伝ってる。

今日は、“公民”の宿題があるというので、公民の教科書を見せてもらった。
私が、中学三年生だった時から既に10年。

現代の社会を調査するツールとして、インターネットの利用が挙げられているところは、時代を反映させていると思う。
もちろん、コンピュータ犯罪や個人情報の保護についての記述もあるので、情報リテラシー的な側面も持ち合わせているように思う。


また、職業の多様化を学ぶページに、ソムリエやアロマセラピスト、ケアマネージャーが紹介されているところもあり、以前より内容が充実しているような気がする。

男性が育児休暇をとることを紹介するマンガがあったり・・・見ていてオモシロイページが多い。

弟は、消費者の権利について学んでいるようで、この先には金融や労働などの社会規範とも言うべきテーマについて学ぶようだ。

しかし、中学の公民は、歴史や地理よりも受験のウエートが軽いため、教科書自体もさらっと流すような感じであることも否めない。
社会のルールを教える公民が、こんなんでいいのだろうか。