bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で

24年間。

News | 2002年10月18日 0:53:00 | あべっち

1978年は、私が生まれた年。
1978年は、北朝鮮が日本人拉致工作を行った年。

あれから24年。
私の24年間は、自由な人生。
好き勝手な暮らしを満喫している。
拉致被害者の24年間は、苦しみと我慢の日々。
監視下におかれ、家族と連絡を取ることすらできない日々。

本当につらかったと思う。
24年ぶりに故郷に帰った5人の拉致被害者は、旧友や親戚の人たちとの再会に涙し、素直な感情を表現していた。

もしかしたら、マインドコントロールされているのかもしれない。
北朝鮮の政府は、国内メディアに厳しい言論統制を義務付けているわけだから、拉致被害者の人たちの発言も厳しくチェックしているのかもしれない。
拉致被害者の人たちは、今回、子どもたちを北朝鮮に残したままだ。
本音を語って、北朝鮮の逆鱗にふれ、子どもたちに危害が加えられるのではないかという心配を抱えていると思う。
しかし、その心配は無いのではないだろうか。
子どもたちに危害を加えたら、日本は国交正常化協議の席には着かないだろうし、経済支援や食糧支援もしないと思う。
そうなれば、ロシアも北朝鮮と友好関係にあるが、世界的世論には勝てず、支援はできないだろうし、北朝鮮の現体制は自然に崩壊するのではないだろうか。
これらは、あくまでも推測だが可能性がまったく無いわけではないと思う。

本当に、24年間は長いな~と実感した。